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水のコラム

お風呂に排水口のトラップがない場合の対処法は?掃除方法も解説

2022年03月30日 お風呂のメンテナンス

お風呂の排水口のトラブルに困っていないでしょうか。

排水口には排水トラップという部品がついており、非常に重要な役割を果たしています。

しかし、場合によってはもともと設置されていない場合もあります。

今回は排水トラップの種類や役割、排水トラップがない場合の対処方法、状況に応じた排水口の掃除方法を詳しく解説してきます。

お困りの方はぜひ参考にしてみてください。

排水口トラップの役割と重要性


最初に排水トラップの役割と重要性について解説していきます。

まず、排水トラップとはどのようなものかご存知でしょうか。排水トラップとは排水管構造のことを指します。

ここでは、排水トラップの主流な3種類を紹介します。

■椀トラップ
椀トラップは、お椀をひっくり返したような形状から名付けられました。
形状が単純で掃除が簡単なのが特徴です。

しかし、ほかのトラップと比較すると、使用しない期間が長いとき水がなくなってしまいやすい点がデメリットです。

■ドラムトラップ
こちらはドラム上の構造を取っていることからこの名前がつきました。
ドラムのような形状のため、たくさんの水をためることが可能で、水がなくなりにくいことがメリットです。

しかし、トラップ内を排水が流れることにより、内部が洗浄される自己洗浄作用がありません。そのためつまりを起こしやすいことがデメリットとなります。

■管トラップ
管トラップは一般家庭に多く普及していて、S字、U字、P字などの形にすることで意図的に水のたまり場を作ることが出来ます。

スペースを取らないところや自己洗浄作用があることがメリットです。

一方で髪の毛などが詰まりやすいことがデメリットとなります。

排水トラップには複数の種類がありますが、役割はどれも共通していて、下水の悪臭や下水管内の害虫を家の中に入れないことです。

排水管は奥で下水管とつながっています。構造上、排水トラップがないと、下水管の悪臭や下水管内にいる害虫が排水管を伝って戻ってきてしまいます。

排水トラップはこのようなトラブルを防ぐ非常に重要な役割を果たしています。

お風呂の排水トラップがない場合は?


排水トラップは悪臭や害虫の侵入を防止するために重要なものですが、必ずしも設置されているとは限りません。

築年数が古い戸建てでは、排水トラップがもともと未設置ということが実際にあります。

築年数の古い家にお住まいの方で、「嫌な臭いが取れない」「なぜか虫が湧く」とお困りの方はいないでしょうか。もしかすると浴室の排水口に排水トラップがない可能性があります。

排水トラップがない場合は、浴室の排水がそのまま排水管に流入している可能性があります。悪臭の発生を防ぐためにも排水口にフタをしましょう。

フタをすれば、ある程度被害を抑えることが可能です。

また、専門業者に依頼することで、より効果的に対処してくれます。気になる方はぜひ検討してみてはどうでしょうか。

お風呂の排水口を自分で掃除する方法



■排水口の掃除方法
毎日使用するお風呂の排水口には、私たちの髪の毛や石鹸カス、皮脂などが溜まりがちです。これらを放置しておくと、嫌な臭いの発生原因となります。

髪の毛などを除去する際には掃除用のゴム手袋を使用して除去しましょう。

また、次回の掃除を楽にする方法として紙製ヘアキャッチャーやシリコン製のヘアキャッチャーの利用が挙げられます。ヘアキャッチャーはそのまま取り外して捨てるだけでゴミを除去できるので、非常に便利です。

排水口に汚れが直接こびりつくことも少ないため、お手入れがラクになります。

■排水トラップの掃除方法
排水トラップの椀の部分や封水が溜まる部分には汚れやゴミが溜まりやすくなっています。そのような場合には椀を外して洗い流してください。

椀トラップは自力で簡単に掃除できます。椀トラップを外した状態で物を排水管に落としてしまうと大変なので、注意しながら掃除しましょう。

一方でドラムトラップは掃除が少し面倒です。取れる範囲だけで大丈夫なので、汚れを落としてください。排水管洗剤を使用すると少し簡単に汚れを落とせます。

■手の届かない奥の部分の掃除方法
排水トラップよりも奥になると手が届かないため、掃除が難しくなってきます。

そうしたときには、ラバーカップ(スッポン)やワイヤーブラシ排水管洗浄剤を使うとよいでしょう。排水管洗浄剤は肌に直接触れると危険な成分が含まれていることもあるため、使用する際には換気やゴム手袋の着用を忘れないでください。

また、排水トラップに薬剤が溜まってしまうと効果がないので、排水管に薬剤が流れているかも注意しましょう。

このように、トラブルが発生している部分と状況を確認して、適切な対応を取りましょう。

自分で掃除が難しい時は業者への依頼もあり


上記の方法を試してみても問題を解決できない場合は、専門業者に依頼してしまいましょう。自己流の対応を繰り返しても、かえって悪化してしまう可能性があります。

先ほどの方法で掃除をしても解決しないときや、もともと排水トラップがない場合には専門業者がおすすめです。

排水口トラブルの費用に関してはおよそ4,000円~9,000円が相場の範囲となっています。とはいえ、作業内容や専門機材の使用などにより、価格は大きく変化する可能性もあることを把握しておきましょう。

部品の交換が必要な場合や、夜間・早朝の依頼の場合、10,000円を超えること少なくありません。請求されてからトラブルにならないようにするためにも、状態を確認した時点で見積もり出してもらうとよいでしょう。

自分でも対処できないほど症状がひどくなれば業者に依頼するのがおすすめですが、日ごろから掃除することを心がけましょう。

定期的にメンテナンスをすることで、業者に依頼せざるを得ないほどまで状態がひどくなることは避けられます。気持ちよくお風呂を使うためにも毎日、毎週末のようにいつ掃除するかを決めておくとよいかもしれませんね。

まとめ


今回はお風呂の排水口の排水トラップの役割と、排水トラップがない場合の対処法、自力での排水口掃除方法をご紹介してきました。

排水トラップは、下水管からの嫌な臭いや害虫を防ぐために非常に重要な役割を果たしている箇所です。一方で、築年数などによっては設置されていない可能性もあります。

とはいえ、ある程度は自分で対処が可能で、排水口掃除に関しても適切な方法を取ることで清潔を保つことができます。

しかし、自力では厳しいという場合や排水トラップがないことで困っているという方は、遠慮せずに専門業者に依頼するようにしましょう。今回の内容を参考にして、排水口で気になっている方は適切な対処をしてみてください!

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