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水のコラム

知っておいてソンはない!排水管の構造やつまりの原因、解消法などを紹介!

2022年04月04日 水のトラブル



台所やお風呂場、洗面所といった場所は毎日使う場所。

だからこそ、とても汚れやすく、つまりやすい場所でもあります。


排水の流れが悪くなってしまうと、雑菌が繁殖し悪臭になる、ぬめりなどを放置すると思わぬトラブルに発展する可能性も。つまらせないようにするためには、普段のうちからこまめに掃除をすることや異物をながさないような工夫をしなければいけません。


そこで今回は、排水トラブルの原因や構造、詰まってしまった際の対処方法や予防などについてまとめてみました。ぜひ、参考にしてみてくださいね。



主な排水管トラブルの原因について解説


排水管や排水口の詰まりが起きるケースや原因は、場所によって異なります。


■キッチンのつまり

たとえば、キッチンであれば、おもに調理や食器洗浄で発生する「油」や「洗剤の溶け残り」「食材のカス」といったものが挙げられます。とくに「油」は粘性が高いがゆえに、排水パイプに付着しやすいので固形化してしまうと、一緒に流れてしまった異物までも停滞させてしまう原因になります。


■トイレのつまり

トイレの排水管でありがちなトラブルでは、おもに一度に対象のトイレットペーパーを流しこんでしまう、紙おむつや生理用品といった本来水に流してはいけないものを流してしまうことでつまります。


そもそも便器は内部に多くの曲がりがあるので、中間あたりは狭くなっている構造になっているタイプが多いのです。ほかにも、意外に思うかもしれませんが、ポケットの中にある小物やポケットティッシュなどを誤って落として、そのまま気づかずに流してしまうケースもあります。


■お風呂・洗面所のつまり

お風呂や洗面所でつまりを引き起こしやすいのは、髪の毛や垢、シャンプーやリンスといった石鹸の溶け残りなどが考えられます。


整髪料やクレンジングといった油分を含んだものだと、キッチンと同様に排水パイプなどに付着し、そこにさらに垢や髪の毛などがからまり、ぬめりや汚れが粘着しやすくなります。


■屋外の排水口のつまり

庭やベランダで多いのは、泥や小石、落ち葉などによるものがほとんどです。とくに、雨が降った時には落ち葉が雨どいを伝っていき、それが排水口を防いでしまいます。


濡れた落ち葉をそのままにしておくと、悪臭やつまりの原因にもなります。ほかにも、排水桝(モルタル)の破損や植物の根、排水管・排水水中ポンプの不具合なども挙げられます。


このように、場所ごとにつまりの原因を見ていくと、ちょっとした心がけで予防できるものが多いのがわかりますね。


排水管の構造について解説


そもそも排水管の構造は一体どのような構造になっているのでしょうか?


排水管というのは、キッチンやトイレといった各水回りで使った水を下水管に送り、下水処理施設に送る役割を担っています。そしてそこから、給水管同様にお風呂や台所、トイレなどの箇所から使用した生活排水を受け取り、下水管へと流していくのです。


排水管にはおもに、塩化ビニル管や鋳鉄管といった材質があり、材質によって強度も耐久性も異なります。排水管には一般家庭の生活で使われた水が流れ出る「汚水管」と「雑排水管」と雨水が通る「雨水管」があります。


加えて、流れてきた水をそれぞれ別々のところに流していく「分流式」、雨水管以外をつなげて流す「合流式」もあり、配管方式の違いによっても、詰まりの場所や状態も変わってきます。


また、一般的な家庭の水道管のサイズは、おおよそ50㎜~75㎜とされており、2世帯住宅やトイレとお風呂が2つ以上あるような家庭であれば、より大きく100㎜程度だといわれています。


ですから、一見つまるといっても「こんなに大きいのだから、あまりつまらないのでは?」と考える方も多いはず。しかしながら、直径70㎜というのは成人男性の握りこぶし一つ分であり、料理カスや油汚れ、さらにトイレであれば紙おむつなどが積み重なると、簡単につまりを引き起こしてしまうので注意しなければいけません。


排水管は、キッチンやお風呂、トイレなど家庭のさまざまな箇所につながっているので、一カ所で水が流れなくなってしまうと、過程全体の水道にも影響してしまいます。


つまりや故障といったトラブルは、排水管や給水管の位置によっても修繕にかかる費用は変わってきます。排水管の構造をよく知って、事前にこういったトラブルを回避したいところですね。


排水管つまりの対処について解説


キッチンやお風呂といった場所であれば、自分でも対処できるパターンがあります。

ここででは、排水管が詰まってしまった時に自分でもできる対処法についてご紹介します。


つまりは、薬局やホームセンターなどでも購入できる市販のパイプクリーナーを使えば、ある程度は解消できます。ただしこういったものは、一方で人体に影響のある成分が含まれている商品も多いので、使用する際は必ず換気を怠らず、説明書通りに作業を行うようにしましょう。


より安全かつ手軽にお手入れをしたい方は、重曹やクエン酸を使用するのがおすすめです。どちらも強力なものではないため、肌への影響も比較的少なく、手軽に手に入るといったところもメリットです。


さらに、根本的につまりを解消したいのであれば「ラバーカップ」を使用するのも効果的です。ラバーカップは、別名スッポンとも呼ばれており、棒の先に半球状のゴムカップがついているアイテムです。


下水のつまりを起こしているのは、長年にわたって蓄積した小さなカスや油、髪の毛などが深い場所にたまっている、もしくはヘドロのように絡まりあっているからこそ起きるものです。


したがって「あまりにもつまりの状態がひどい」「自分では対処しきれない」「そもそも原因がわからない」といった場合は、水道業者のプロに依頼してみるのがいいかもしれません。


■排水管つまりの予防について解説

最後に、排水管のつまりを日常的に起きないようにするための対策方法についてご紹介します。


まず、主にキッチンのつまりの原因となりやすい「油」を排水口に流さないことが大切です。油の性質は温度が高いと液体ですが、冷えてしまうと固まりこびりつきやすくなりますので、なるべく調理の際に鍋やフライパン、食器についた油は、あらかじめ拭き取ってから洗い流すようにするだけでも変わってきます。


さらに、排水トラップに至っては定期的な掃除も欠かしてはいけません。理想は週に1回程度ですが、排水管のつまりなど大きなトラブルに発展してしまう前に、こまめに掃除しておくのが何よりも重要です。


普段から、詰まってしまう減となるものを流さないようにする、つねに清潔さをキープするようにしましょう。


まとめ


今回は、排水トラブルの原因や構造、詰まってしまった際の対処方法や予防などについてまとめてみました。


排水管のつまりは、一カ所で起きるだけでも家全体にも影響してしまいますし、マンションといった集合住宅であれば、他の住民にも迷惑をかけてしまう可能性があります。


自分でも対処できるものもありますが「2カ所以上あるトイレのどちらも水が流れなくなった」「排水口から汚水が流れてきた」「水漏れがあまりにもひどい」といった特殊なケースや、つまりの対処に不慣れな方は、専門の水道業者に依頼してしまったほうがよいでしょう。



監修者

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主任

福田 武士

《略歴》

2018年に株式会社 N-Visionに入社し水道メンテナンス業務を行う。
業界歴は7年で現在年間600件ほどの対応を行う。つまり・水漏れのトラブル解決のプロフェッショナルです。
修理完了後も安心してご利用いただける環境づくりに努めております。
福岡県でつまり・水漏れでお困りでしたらふくおか水道職人にお任せください。

福岡のトイレのつまり・水漏れは、水道修理の専門店「ふくおか水道職人(福岡水道職人)」

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